大気汚染防止
製油所の燃料は硫黄分、窒素分の極めて少ない良質の重油と石油ガスを使用しています。さらに排煙脱硝装置、排煙脱硫装置を設置してクリーンな大気を守り、地域の環境保全に努めています。  
水質 汚濁防止  
空気冷却器の多用、冷却水の循環再使用等により、排水量を極力少なくするとともに、排水は加圧浮上装置、活性汚泥装置、砂濾過装置、活性炭吸着装置等の高度処理施設により処理しています。  
騒音防止  
騒音を住宅地から隔絶するために、精製装置は産業道路から900メートル、住宅地より1,800メートル離れた製油所の奥深くに建設しました。
また、騒音発生機器については騒音防止につき充分な対策を実施しています。

 
廃棄物処理  
精製の過程においてはほとんど廃棄物は発生しませんが、発生する少量の廃油、廃ソーダ等は再利用しています。工場廃水の処理に伴い発生する無害の汚泥については、脱水、焼却処理して減量化につとめています。
 
緑化  
製油所総面積の約13%、18万平方メートルが緑地帯です。自然林をめざした緑地は、緩衝地帯としての役割を果たすとともに、緑濃く美しい景観を呈して安らぎを与えてくれます。  
テレメーター・システム  
公害対策に関する種々のデータがテレメーター・システムにより千葉県庁に直接電送される監視体制が設けられています。